株式投資家をサポートする『源太会スクール』

株式投資インストラクター”大岩川源太”の相場の見方や投資戦略をまとめたブログです。市場がオープンする日は寄付き前に記事をアップします。

株式投資Weeklyレクチャー6月30日

源太先生が今週の市場をどのように見ているのか?

「今週の見方」をまとめました。

<2019年7月1日~7月5日> 

1、今週の焦点

  • 日経平均は先週押し下げられた日足の一目均衡表「雲」を上回ることができるか
  • 7月1日に発表される日米中の重要な景気指標に対して、市場がどのように反応するか
  • テクニカル的には「雲」の中に潜り込み、近い内に「雲」を上回って強気シグナルが点灯するだろうと考えられる

*大きな意味では、将来の資産形成のための長期継続投資の好機かどうかの判断がここでは重要である。 

2、先週までのまとめ

  • 先週の日経平均は米中首脳会談を四半期末・半期末を前に小口売りに押されて下げた後に戻したとみている
  • 大きな流れは決算に絡む需給だったと多くが気づいている
  • 運用としては、運用者のアンダーパフォームが増えていたので、悲観者が言うような陰転するような状況ではなかった

3、先週末の日米首脳会談

  • 結果は市場の予想通りで、月曜日は安心買いが入ると思われる
  • ここで上がったとして、維持できるのかどうか否かと言うところである
  • 仮にここで上がったら一定のゴールで、ここから先は次の考え方をしなければならない

4、今週の注目点

(1)日本:6月調査の日銀短観

(2)米国:6月ISM製造業景況感指数

(3)中国:6月財新・製造業購買担当者景気指数(PMI) 

5、選挙

参院選に向けて下落→(与党の議席が減少)→参院選後は次の衆院選に向けて反発→衆院選後は次の参院選に向けて再び下落』

  • 今回は元々が安いから、上がった後に一進一退が想定できる
  • 指数が上がった後に物色が変わるという事である

6、今後の見通し

  • 今回の米中合意は強気筋の言った通りだとすると、米国の金利低下は足踏みになり世界的に鈍くなる
  • 一方、サミットでG20サミットでは世界景気について話され、そこの綱引きになる
  • 為替は円高に向かい、織り込んだ株式はSQ辺りから調整の可能性がある時に、動きの悪かった内需型に「比較論」から買いが入りやすい
  • 金利新興国に有利であり、同じように一年下がった【新興株】が有利になると思う

今週の見方(6月30日

株式投資:参考銘柄(6月30日)