株式投資家をサポートする『源太会スクール』

株式投資インストラクター”大岩川源太”の相場の見方や投資戦略をまとめたブログです。市場がオープンする日は寄付き前に記事をアップします。

Kabuレクチャー「2019年の見方」

源太先生がどのように2019年の株式市場を見ているのか?

2018年12月30 日「2019年の見方」【源太の講義】をまとめました。

 10月以降に崩れた2018年の米国株

  1. 最大の要因は①2019年の世界経済減速に対する懸念の高まり②米国経済、および米企業収益の今後の見通しに対する懐疑的な見方の広がり
  2. 振り返ってみれば、「明るい2018年」への期待が高まりすぎた気がする
  3. 足元はこれと真逆で、19年の景気・企業収益の下振れ懸念の高まり
  4. 織り込む形で大きな調整を余儀なくされているものと思われる

 海外経済の弱さが伝播

  1. 米国経済は11月小売統計は強い数字であるが、住宅市場の弱さが目立つ
  2. 中国経済は11月の月次指標は固定資産投資以外は相当に下振れている
  3. 欧州は12月のソフトデータは揃って下落を続けている

外需を警戒しながら、政策延長上の内需を考える

  1. 2019年の日本の景気ダウンサイドリスクは「外需」という考え方ができる
  2. 現在の状況は懸念が強すぎて、最悪を想定した動きとなっている
  3. 現在は、その懸念を確かめるところにある
  4. 売りすぎた内需を「国土強靭化計画や新技術」など政策延長上で考えるのが普通になる
  5. 米中貿易、日本に対する米国の動き、金利動向などを見て、その先を考えていきたい
  6. 売り過ぎたから、逆に春が「思案」になった模様

2019年の見方【源太の講義】

株式投資:参考銘柄「2019年の見方」