2018年9月14日、源太がどのように株式市場を見ているのか?をまとめました。
【寄り付き前】
昨日のポイントの日で、『逆張り』をしたのがうまく行きそう
- 今の地合いは逆張りで、出遅れている「総体的値上がり」を追いかけていく投資をする
- 時間的に投資手法を変えるのに、昨日のポイントの日はぴったりであった
- 今日はSQ日で指数と現物にバラつきがあった市場は、今後同じ方向に向かいやすい傾向
- 投資カレンダーの傾向で、”9月に限ってSQ以降は強く”なる傾向がある
- 23000円を4回チャレンジして抜け切れなかった市場もここはチャンスである
- 日程的に売りが一巡しやすい時間帯になってきた
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【大引け後】
雰囲気が変わりました
- この市場の雰囲気は「昭和相場」みたいになったとの話し
- それは、材料株が上がっているが淡白で、一回買い損ねたら見送る傾向
- 上下あやふやな中、値動きに一喜一憂することなく市場を信じるといった感じである
- こうした相場になったら、下がっている株式が次第に底が入り始める
- そうしている間に、実力や材料のある株式がジリジリと上がる
- 普通に、割安株が良くなってくるのだろう。