株式投資家をサポートする『源太会スクール』

株式投資インストラクター”大岩川源太”の相場の見方や投資戦略をまとめたブログです。市場がオープンする日は寄付き前に記事をアップします。

株式投資レクチャー9月28日

源太先生がどのように株式市場を見ているのか?

2020年9月28【源太の講義】の要約版をお届けします。

<寄り付き前>

月替わり、この場面は非常に難しいので無理はしない

  1. この難しい局面で週末の日経新聞個人投資家を促す記事が気になった。
  2. 中国景気中心とした世界景気の良さ、中国での自動車ショーは好評、日本の家計現預金が三か月で30億円増加、米国が半導体に支援策。
  3. 、実態は非常にうまく行っているが、この市場の厄介さは今週の各国の経済指標で、どのような結果が市場にとって良いか判り難いところである。
  4. 日本は月替わりになるから、国内運用者が個人投資家に乗るような銘柄群に来ないと、外資が本格的に買いに来ない日本は抜けきらない。
  5. この場面まだ無駄なものは買えない。総額は増やさないで今の持ち物を絞り込んで、余裕が出来たら「対角」を買う。

月替わり【源太の講義】寄り付き前

株式投資Weeklyレクチャー9月27日 

 

株式投資Weeklyレクチャー9月27日

 源太先生が今週の株式市場をどのように見ているのか?

2020年9月27「今週の見方」の要約版をお届けします。

<2020年9月28~10月2

日経平均

  • テクニカル的には日足の一目均衡表の転換線と基準線を下値支持にした緩やかな上昇基調を維持している。

 →2つの線を下回るとこれらが下値支持から上値抵抗線になりやすい

  • 今週は29日に中間期末配当の権利落ちで140~150円水準を切り下げた後も、転換線と基準線を上回ることができるかどうかが焦点である。
  • 9月中旬の一目均衡表の「ねじれ」で結果出せなかったのは大きな痛手で、配当という強制的な下落が意外に重くのしかかる「需給の変化」に注意しよう。

☆米国株☆

  • 外国株に一目均衡表というのは似合わないし、矛盾もあるのだが、今月の急落を主導しているナスダック総合株価指数は日足の一目均衡表の転換線が上値抵抗になり、抵抗帯の「雲」の中に突入した。
  • 「雲」の上限が下値支持にならなかったことから、今後、「雲」の下限を下回ると「弱気相場入り」の可能性も高くなるから注意しよう。
  • 追加経済対策の協議が難航していることに加え、中西部を中心に新型コロナウイルスの感染者が再び増加の兆しを見せているが、根本的な悪材料は需給関係の悪化が解消されていない点である。
  • 市場では米国株は自律調整終了後、財政マネーと緩和マネーに押し上げられた中長期の上昇基調を再開するとの見方が依然多い。
  • 個人的には低金利で始まっている総体的な運用資金増加から底堅く推移すると思っているが、あぶく銭から個人が無茶苦茶な参加をしたナスダックは少し様子を見るべきだと思う。

★投資戦略★

  • 今週は各種経済指標が出てくる。良ければいいのか、悪ければよいのか区別がつかない状況である。
  • 「悪い部分はちゃんと見る」と思いながら、「好材料にはポジティブに」という非常に難しいところで、月替わりから動き始める国内機関投資家の選択が非常に興味深い。
  • 運用者が個人投資家を促すように、九月後半から動き出した軽量株に資金投入して来たら面白い相場になるので、月替わりの動きをよく見よう。

 

今週の見方(9月27日)

株式投資:今週の参考銘柄(9月27日)

 

【重要なお知らせ】

2020年10月1日より、本ブログの掲載を大岩川源太「源太塾ブログ」に変更させて頂きます。これまでと同様に要約版としてお伝えしてまりますので、よろしくお願い申し上げます。

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株式投資レクチャー9月25日

源太先生がどのように株式市場を見ているのか?

2020年9月25【源太の講義】の要約版をお届けします。

<寄り付き前>

今日は【ポイントの日】ですが、動きにくいんでしょうね。

  1. 身動きとり難い市場は23000円という水準の高さと実態の経済悪をマインドでカバーして来ただけに、昨日のような下落を体験したら、「1000円ぐらいは押すのでは」という気持ちが強くなる。
  2. 「銘柄の変化」が欲しく、ポイントの日である今日は下がったものが堅調に変わり、伸びるものが違うタイプで無いと、市場は苦しい展開となるだろう。
  3. 今日は週末でその状況をいかにクリアするかが大事だと思う。心理的な中で「ラッキー」を求めていく市場で、昨日不可解に上げて下がった株や明らかに買っているのに下がる株式などが、なんとなく上がってほしい。
  4. この市場は一つ間違えたら飛んでいくタイプだけに、精神的に逃げられないという形になっていく。
  5. ここは中間決算ぐらいを目処にした、テーマの関係がないタイプを押さえておくことが大事でしょう。

ポイントの日だが・・・。【源太の講義】寄り付き前

今日の見方(9月25日)

 

株式投資レクチャー9月24日

源太先生がどのように株式市場を見ているのか?

2020年9月24【源太の講義】の要約版をお届けします。

<寄り付き前>

今日は下がっても耐えられるが、問題は明日である

  1. NYが再び大幅安ですが、先日下がった時にナスダックとか見ても出来高が少なかったから、「しこり」が大分あると思う。急落で我慢した人がその損金から徐々に売却しているんでしょう。
  2. 買い過ぎた時に企業収益がどこまで回復したのかという「確認」の時間は必要である。解説者は「経済の回復が鈍い」というだけで片づけているが、「経済の回復遅れ」という解釈で良いだろう。
  3. NYもSQ過ぎているから動きが軽く下激しい。日本は菅効果からしぶとく下値が堅く、23000円を死守する雰囲気がある。
  4. 今日は参加者が「押し目買い」と思うので耐えることが出来るが、目先投資が引っ掛かった状況で、今晩下がると週末マジックと日経平均のチャートの悪さから、諦めの売りが出てくるだろう。
  5. 朝から個別株が動くと良いが、多分、そうなったら換金が来るから、残れる株式は僅かなものでしょう。

解釈【源太の講義】寄り付き前

今日の見方(9月24日) 

 

株式投資レクチャー9月23日

源太先生がどのように株式市場を見ているのか?

2020年9月23【源太の講義】の要約版をお届けします。

<寄り付き前>

市場は相当ナーバスで、NY株やナスダックは「しこり」が多い

  1. 21日のNY株は一時900ドル以上下がりましたが、市場は「理由のような理由で無いような」下落とも思える。
  2. ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染が再び拡大、欧米の大手銀行が長期にわたって資金洗浄に関わっていたとする(意外に根深いかもしれない)報道、
  3. 連邦最高裁判所の後任を巡り、アメリカ議会で与野党が対立していること、新型ウイルスに対応した追加の経済対策にめどが立たないことも景気の先行きへの懸念
  4. ラクルとTikTokの基本合意はどうも玉虫色で中国側としたら納得しにくそう
  5. 市場は相当ナーバスであるし、NY株やナスダックは指摘したように「しこり」が多いという事だと思う。ただ、最後に大きく戻るのも見逃せない事。

 

NY安【源太の講義】寄り付き前 

株式投資Weeklyレクチャー9月20日

 

株式投資Weeklyレクチャー9月20日

 源太先生が今週の株式市場をどのように見ているのか?

2020年9月20「今週の見方」の要約版をお届けします。

<2020年9月21~9月25>*9/21と9/22日本市場は休場です。

 

★確認★

  • 米株に対して日本株は大きく出遅れている。出遅れは日本株に限った話ではなく、年初から米株が高値付けた9月2日までの騰落率が低い国の株価ほど、その後の株価は堅調となる傾向である。
  • 短期的には、米株市場のハイテク株を中心としたスピード調整は継続する可能性があり、そうした流れが投資家心理を悪化させることに、引き続き気を付けていかなくてはならない。
  • 今回の米株の下落はあくまで行き過ぎの反動の部分が大きく、グローバル株式市場全体がリスクオフの展開になっている訳ではないことは認識しておかなくてはならない。

☆菅新内閣と株式市場☆

  • 株式市場の次の注目は支持率70%以上を武器とした菅氏の政策方向ということになる。早期解散の可能性が浮上している。
  • 選挙後の株式市場の注目は、新しい首相と内閣がどのような新しい政策を発表するのかということなので、今回も、選挙後数ヵ月は期待先行で株高となると予想される。
  • 仮に新首相が解散せずに来年の10月まで政権を握る場合でも、高い支持率を維持するのであれば株価にとってはプラス材料となる事が多いだろう。

~メモ~

過去から、支持率30%を割り込む局面は退陣による政局不透明リスクから株安になる傾向があります。一方、支持率が40%を超えているケースでは日経平均が上昇基調を継続しているケースが多いことも確認されています。

 

☆日本市場と米国市場☆

  • ナスダックについては出来高が無いから投げが済んでいないのでしこりがあり、買い過ぎた理想が正しかったのかを調べる時間が要りる。
  • ダウ平均については過熱感は一定の範囲内に収まっている。この先、景気の緩やかな正常化とともに指数が上昇を継続する余地はまだ十分残っている。
  • グロース投資の特徴で業績の確認は必要で、NY株式はバリュー投資が幕間をつなぐと思う。

★投資戦略★

  • 日本株式は世界的に見た場合「バリュー系」とされているから、この円高をその準備と考えるとスケールは大きいものと考えられる。
  • 今後、経済活動が緩やかに正常化に向かうとの見通しに変化はなく、景気敏感株が主体で、出遅れ感のある日本株の見直し余地は大きいものと考えられる。
  • 強くなるとしたら、菅政権の具体性からバリューと言われる日本株であるが、政策期待というグロース型デジタル関連で、「政策に乗る」投資が尚も活発になるだろう。

今週の見方(9月20日)

株式投資:今週の参考銘柄(9月20日)

 

【重要なお知らせ】

2020年10月1日より、本ブログの掲載を大岩川源太「源太塾ブログ」に変更させて頂きます。これまでと同様に要約版としてお伝えしてまりますので、よろしくお願い申し上げます。

gentajuku.jp

 

 

株式投資レクチャー9月18日

源太先生がどのように株式市場を見ているのか?

2020年9月18【源太の講義】の要約版をお届けします。

<寄り付き前>

今日は4連休前、早い時間に投げが出たらいいんですがね

  1. 昨日は切り返しや渋りが多く、軽い上がったものは一気に調整があったが総体的には強かったと思う。
  2. アイディアが無い市場は、ここから先は買い難いという判断が多いです。しかし、本当に強いんでしょう。
  3. 自分はここで持ち玉の精査に入る。それは、危険だから下がるから売るというのではなく、あくまでも自分の持ち玉の整理という考え方。
  4. 上がるんでしょうが、今度は投げたものが換金から売られるでしょう。また、来週後半に配当取り含めた買いをしたいから資金作りをと考えている。
  5. 今日安ければ買おうかと考えいたが、昨日の市場を見ていたら、そうでもなさそうである。今日は4連休前、早い時間に投げが出たらいいと思う。

4連休前【源太の講義】寄り付き前

今日の見方(9月18日)

 

株式投資レクチャー9月17日

源太先生がどのように株式市場を見ているのか?

2020年9月17【源太の講義】の要約版をお届けします。

<寄り付き前>

枠を確保して次のための仕込みに徹する

  1. 投資総額を減らしながら、トータルの利益を確保するためには、過去から仕手系材料株のように値が荒い株式に向かう。その一つに、バイオ株というのが大事になる。
  2. 市場は不当に上がって行く事に不安を感じるが、指数ほど取れていないというジレンマがあり、その時に資金が多い投資家が一つの株に惚れ込んで株価を吊り上げる。
  3. いよいよ市場は仕手戦的な動きに変わってきますから、NYよりも手元の株が違った動き方になっていくでしょう。
  4. (1)最初は理屈から「割安」という物を買い集めて、それを他人が認めてきたときに、売り抜けるような買い方をする。(2)それが過ぎて来るとインサイドな情報が切り札となる、決算先取りや新商品とかになり、ずるい買い方が目立ち始める。(3)それに捜査のメスが入って来たら、ある情報で皆が知っている材料を堂々と買いに行く。今、それがバイオ株で始まろうとしている。
  5. 自分は相変わらず粛々と利食いしてく方針と難しい経営状態の株式は売る方針。次の自分だけで判る株を探していく。

苦しかったら薬を飲め【源太の講義】寄り付き前

今日の見方(9月17日)

 

株式投資レクチャー9月16日

源太先生がどのように株式市場を見ているのか?

2020年9月16【源太の講義】の要約版をお届けします。

<寄り付き前>

良い感じで来ている市場。徐々に持ち玉を減らしていく

  1. 経済環境や国際情勢とは別に市場は非常にいい感じで来ています。過熱感の無い高値は勝負どころだと思う。
  2. ここは何か一気に叩きこみたいところ。しかし、株というのは買った時点で他人が支配することが多く、他人がそう思わないと上がらない。
  3. 出来高から非常に軽く叩いただけでも下がる株式は、「手替わり」という流れが無いと、この場面は進まないといった形になってくるだろう。
  4. 外資の一角や国内の運用の一角は空売りのクロスめいた動きもやっていますから、板状況が少し作為的のものが多い。
  5. ジレンマの投資が始まる処、自分は早い回転ものはやりますが、持ち玉はここから徐々に減らしていく。

良い感じ【源太の講義】寄り付き前

今日の見方(9月16日)

 

株式投資レクチャー9月15日

源太先生がどのように株式市場を見ているのか?

2020年9月15【源太の講義】の要約版をお届けします。

<寄り付き前>

目先投資が多い日本では、個別が難しくなるという欠点が出てきてしまう

  1. NYは堅調に推移。下がった時の出来高の少なさが戻り売りとなるから少し物色は変わっているが、基本「成長株」という考え方で、日本とは違って「投資」になっている事やマネーゲームとは違う動きがある。
  2. 菅新総裁が決まって方針も見えてきて、デジタル、地方再生など、安倍首相のできなかったしがらみを速いピッチで行うという考え方が浮上している。
  3. だからチャンスが来たのかという感じでる。ここは需給的に難しい一方で、買戻しと配当取りなども含めた総体的な値上がりが期待できると思う。
  4. この場面で一番欲しいのは”出直り”。多くの人がここで抜けたら売ってきますが、そこを突き抜けてほしい。
  5. ここは6~8月にかけて本来上がるべき好業績型で、益出しから低迷していたものが上がって来た。そこに期待したい。

投資対象【源太の講義】寄り付き前

今日の見方(9月15日)